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歯を抜く?抜かない?

矯正歯科というと「歯を抜かなくてはならなのでは...?」と不安に思う人もいるかと思いますが、今は「歯を抜かない矯正」もとても多くなっています。

歯を抜く?抜かない?

では、歯を抜かない矯正というのはどの様な方法があるのでしょうか。

「歯を抜かない矯正」というものにはいくつかの種類がありますので、それをご紹介していきたいと思います。

まず、「歯の並び方がボコボコである」という悩みをお持ちの場合、考えられるのが「奥歯を移動させる方法」です。

奥歯をさらに奥に配置することにより、前歯が綺麗に並ぶスペースを作ってあげられないかと考えます。

それから二つ目が「歯の並び方を拡大させることで隙間を作る」という方法です。

しかしこの方法は「時間が経つと、歯がもとの状態に戻ってしまう」という可能性が考えられるため、あまり大きく適用することができないという難点があります。

三つ目は「歯を少しずつ削ることで、隙間を作っていく」という方法です。

これらの方法は「歯を抜くという作業を行わずに歯の矯正をすることができる」として人気のある方法となっています。

が、全ての人に適用することができるわけではなく、デメリットも存在します。

歯を抜かない治療のメリットは「歯を抜くという負担を背負わずに済む」という点ですが、デメリットとして「口許が突き出しているというバランスの悪さが残ってしまう場合がある」というものがあります。

一方、歯を抜く治療のデメリットは「歯を抜くという負担を背負わなければならないこと」が挙げられますが、口許にアンバランスさが残ってしまうことはありません。

矯正歯科で矯正を受ける場合は、これら「歯を抜く」「歯を抜かない」両方のメリット、デメリットを考えた上で治療を受ける必要があります。

「歯を抜く治療は大変だけれど、口許がすごく綺麗になる」「歯を抜かない治療は楽だけど、口許のラインが美しくなるとは限らない」...両方の可能性を考えて、自分が納得できる方法を選択して下さい。

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